八郎潟の家

 

 

概要

八郎潟の家

八郎潟の家は基礎断熱の断熱材が特色である。 標準的には、押出法ポリスチレンフォーム(スタイロフォーム)を使うのだが、この現場は「多機能型 木繊セメント板」である。
建主が石油系の素材を出来る限り使用したくないということから、基礎の断熱材(土間コンクリート下と立ち上がり)を木繊セメント板を使った。 木繊セメント板はさらに「腐敗したりシロアリの被害は受けることはない。」とメーカーはいう。

1階は秋田スギ板張りなので、延焼の恐れのある部分の下地に防火下地と耐力壁を兼ねる壁震火。 これがでるまではダイライトを使っていた。
アレルギー対策の家で合板や接着剤などは使用していない。 基礎の断熱材は多機能型木毛セメント板を使用している。

切り妻屋根のシンプルな落ち着いた風情。内部も、吹抜けや勾配天井が無く地味だが落ち着いた風情。 外壁の1階部分は秋田スギ鎧張り自然塗料。2階部分は珪藻土。

→外観、内観の写真をみる
→施行関連の写真をみる