栄町の家

木造3階建て(1部鉄骨)の家

 

概要

栄町の家外観

3階建てであるが、周囲に圧迫感を与えないように、高くならないように工夫した。 1階は、2台分の車庫で鉄骨であり、2階・3階部分は木造である。 1階が車庫なので階高が1m低い、2階の桁高を低く抑え、3階部分の屋根は小屋裏空間がない水平屋根充填断熱工法なので、全対高さが東隣りの家より低くなっている。
2階居間の南壁の開口部の合計長さは4間(7.28m)と大きい。

蓄熱暖房機が7台、合計26kW、16時間の最大平均放熱量11kW/時間と多めにしていた。熱計算で暖房容量は7kW/時間なので1.5倍の余裕である。 ただ深夜電力蓄熱暖房機は、春や晩秋に調整が難しい。冬季でも寒暖の差が大きいと難しくなる。 日射が入ると暑く、窓を開けなければならない。

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