[4]a-4.秋田杉丸太の家
丸太によるダイナミックな空間
雪深く、-15℃まで下がる、鹿角市毛馬内の山間部に位置する、杉丸太によるポスト&ビーム構造の住宅である。
直径60〜80ʘの丸太によるダイナミックな軸組の中に、直径24ʘの丸太の壁が納まる。高断熱・高気密住宅で
あるが、丸太の壁の部分は24ʘ厚の木を断熱材と考えている。延床面積72.4坪(総暖房空間1338ɠ)の大きな
空間を薪ストーブ一台で、暖かく全室暖房できている。通常のログハウスには実現できない大空間を構成している。

自然指向溢れる住宅
構造材・仕上げ材は秋田杉(一部青森ヒバ床)。漆喰の壁(内部)、銅板葺きの屋根、薪ストーブを使用している。


   
 居間:直径80ʘの杉の大黒柱
 床・天井・腰壁:秋田杉、白壁:漆喰
   
  外観 屋根:銅板   床・階段:秋田杉
   
 2階ホール   和室

   
 
  ダイナミックな居間と大きな窓。並べると高さ
 2.1mの掃出し窓6.7間分に相当。
 サッシ:Low-Eアルゴン入りペアガラス
 薪ストーブ:一台で全室暖房
  ログの組合せ部分

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