前沢の家

ガラス張りの土縁

 

断熱

前沢の家外観
前沢の家外観2

屋根に段差があるのがわかるだろうか。 この段差は屋根のアクセントと断熱の役割を担っている。 野地板合板が1段高い面が付加断熱団の部分。 外側付加断熱の高性能16kグラスウール厚さ100mmを使用している。 また、付加断熱の下の垂木部分に厚さ200mmの高性能16kグラスウールを充填している。 合わせると厚さは300mmになる。 低い面はサンルームや庇の部分で、付加断熱の必要がない。 屋根は外側付加断熱の上面に透湿・防水層のタイベックを貼り、その上に通気層をつくり、 更にその上に杉の野地板・防水のアスファルトルーフィング・ガルバリウム鋼板を施工した。

外壁は付加断熱の合計厚さ150mmの高性能16kグラスウール。 高性能16kグラスウールは石油発泡系断熱材の厚さ50mmの外張断熱と同じ金額で、屋根で4倍、壁で2倍の断熱性能がもてる。
基礎外張断熱は耐蟻性のスタイロホームATを使用した。

主な性能は下記の通りです。

屋根垂木
充填300mm
付加150mm
樹脂サッシ アルゴンガスLow-Eペアガラス
換気
マツナガ
熱損失係数Q値
0.91W/m2K