新屋比内町の家

 

 

概要

新屋比内町の家外観

ローコスト住宅なので、コストダウンを計るのにいろいろな工夫がされている。 形はシンプルである。
2階の天井の秋田杉板張りは材工5,000円弱/坪で、クロス並みのコストである。 屋根の野地板の良いのを選別して、鉋がけし、ステップルで止める。実加工はしない。 梱包用の茶色の紙を下地にしているので,木材が空いても気にならない。 クロス並みコストの秋田杉板張りは4度目であり、ノウハウを蓄積している。
1階の天井と腰板は,秋田杉の純白である。 これは,構造材の70%以上に秋田杉を使用すると,秋田県から20万円分の秋田杉の内装材がプレゼントされるのを利用した。
標準が50万円/坪だが、初めは、それより1割安い価格の45万円/坪の設定で始めたが、どんどん付加された。 エコ給湯、収納、無垢板ドア、ウッドデッキなどである。

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