スコットランドのアイラ島に行く今回の旅では東側のエジンバラのフォース鉄橋を是が非でも見たかった。
というのは尊敬する建築家の野沢正光さんの町田の芝棟の可喜庵での話だった。
鉄橋の設計にいきたかったと、フォース鉄橋を説明してくれた。
なるほど「骨と皮」の骨の合理性と美しさである。
野辺公一さんが企画するZOOM飲み仲間の松村秀一先生の話にも時々出てくる。
産業革命と住宅供給とフォース鉄橋。
グラスゴーからエジンバラは鉄道で移動した。
エジンバラの駅からホテルのあるレベル差は4階建てほどの落差だった。
齊藤さんの「私は2人分だったので息が切れてしまいました」は
エジンバラの駅からホテルのあるレベル差は4階建てほどの落差だった。
齊藤さんの「私は2人分だったので息が切れてしまいました」は
私の重いバックでした。有難うございました。
73歳を面倒見てくれ、有難うございます。
骨でなく腿の筋肉ですが、腿の筋肉を使う事を意識し歩いています。
骨と皮、他に動きには筋肉が必要です。
建築は動かない、しかし、窓は動く。
船は1時間程度と思っていたが2時間だった。
寒さに震えた。
2015年 可喜庵でフォース鉄橋を語る。