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相模さんの10年前?

研修・鑑賞・スタディ

2022.10.15

松山のリホーム工務店の成松さんの訪問を受けた。
数ヶ月前にコロナになり、時間ができたので本を読めたと。
その中に私の著作があり感銘を受けたとのことだった。

最初の方に聞かれたのがスケジュールはどう管理しているかと聞かれた。
私はB5の手帳で行っている。
文字は鉛筆のB3で書いている。
デジタルではない、アナログである。
その理由を述べた。
人はそれぞれなのだ。
B5の手帳は私の人生の危機を救ってくれた。
必要あってのB5の大判手帳とB3の鉛筆なのだ。

10年前に出会った頃の相模さんに、
人相、受け応え、動作、口調が酷似している。
この人は成功するな。


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