アーキテクトビルダー創刊号より28ページの内の6ページの抜粋です。
西方設計の家は大窓が多い。
冬の日射が東京の1/4の極小な地域でも、日射取得が熱損失より大幅に多い開口部を考える。
この場合の大切なことはガラスの表面温度が19℃(零下5℃)以上のガラスを使う。
冷輻射やコールドドラフトがおこらない。
日射取得量が熱損失の3.6倍多い。
等級6.5で等級7以上の消費一次エネルギーが少ない。各室の室温も高い。
当然、CO2の削減になる。
Q1.0住宅/住宅-Q1住宅L2東通/温熱-窓-外付けブラインド/研修・鑑賞・スタディ/四季・地域色・食べ物
|2022.03.10
アーキテクトビルダー創刊号より28ページの内の6ページの抜粋です。
西方設計の家は大窓が多い。
冬の日射が東京の1/4の極小な地域でも、日射取得が熱損失より大幅に多い開口部を考える。
この場合の大切なことはガラスの表面温度が19℃(零下5℃)以上のガラスを使う。
冷輻射やコールドドラフトがおこらない。
日射取得量が熱損失の3.6倍多い。
等級6.5で等級7以上の消費一次エネルギーが少ない。各室の室温も高い。
当然、CO2の削減になる。