8月17日のblog・Facebookでは電力料金で表したが、
価格が変動が大きく比較し難いので電力量kWhで表す。
冬の日射極小地域の寒冷地では
夏の太陽光発電の余剰電力エネルギーを
冬の不足分に位相移動(充填)できるかが今後の課題である。
電力会社に頼らないのは
液化水素より水素吸蔵量が多いレアアースのコストダウンと実用化なのか。
現状利用で簡単なのは、
±の適切なバランスを考え、夏の余剰分を電力会社が引き取り
冬に充填できればよい。
現状の方式では売電価格が安すぎる。