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ラガーヴーリンを深夜に自宅で一人飲み

24オスロ、アイラ、バルセロナ旅/四季・地域色・食べ物

2024.11.16

アイラ島のラガーヴーリン蒸溜所を思い出しながら
ラガーヴーリン8年ものを深夜に自宅で一人で飲む。
かつてのようにトリプルだクワトロだと、
グイグイ飲むのではなく、舐めるように飲むようになった。
味的好みは12年ものか、
ピートのスモーキーなピート香や磯の香り(ヨウ素)が強く好みである。
だが1万2千円、高い。
コロナ禍前は4千5百円ほどで買えていた。
ラフロイグやボウモアはそんなに変わっていない。

ピート

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