ガウディの人気は物凄い。
どこでも満杯の人々だ。
サクラダ・ファミリアだけの入場者数でも年間400万人。
しかし、その利益は宗教の総本山にいく。
私どもが手がけた「道の駅ふたつい」は圧倒的に規模は小さいが入場者数は年間100万人。
コロナ禍明けは増えている。
利益は農作物を提出した地域の人々になる。
当初のイメージは手前の4本の烈塔から成り立ち、
全体的にもひとまとまりの天を突く烈塔のイメージだった。
ガウディは学生時代から苦手なデザインだった。
影響を受けたくない思考・デザインだった。
見た後もそうである。
現在は横に広がり天を突く烈塔のイメージが弱い。
豪雨だった。
入場待ちの人々。
勿論中も満杯。
展示物の写真なのだが美しい。