昨日16日はQ1住宅氷見2の西方設計の断熱・気密検査をした。
東京駅を朝の06:16の出発だった。
氷見は雪がなく晴れ。
現場側からのいくつかの疑問がでたが対応できた。
その後は建主と工務店と設計者の三者打ち合わせをした。
工期、造作家具、仕上げ、内部建具の仕様などである。」
断熱材の両側がへっこんでいるのでハッカーで引っ張り出し、
断熱材の表面が平坦になるようにお願いした。
鉄筋同士を縛り固定し結束するが、
その結束に使う結束線(専用の針金)をねじり締め付けるための道具のことをハッカーという。
別の現場の断熱材施工状態。
ハッカーでGWの両端を引っ張り出し平坦にする。