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村づくり型エリア開発 岩沼

見学建築・歴史・他

2025.04.02

―村づくり型エリア開発― 岩沼市
JIA東北建築賞の現地審査(立場は審査員)は3月22日から2泊3日で6件だった。
建築家は地域に住んでいて建築を設計しているだけでは済まされない。周辺の街を考え実践する立場になってきた。地域は寂れシャッター街どころか危険建築街になっているが、元気な街づくりは様々な人々・地域・手法・公共民間が考えられ進められている。ここでは、都市経営として設計者自らがエリア内に高性能賃貸・民泊・サウナ・古民家リノベなどを中心に投資し、計画し、設計し、運営している。所得低下で中間層が少なくなり街づくりの基本単位の住居生産が滞っている。この人たちはどこに住まうのだろうか。公営住宅でもないし、標準的な仕様の賃貸では不満足であろう。これからの社会問題を解決するのに周辺環境を整えた高性能賃貸の提供を中心に自らの投資を含めた街づくりが評価に値する。
洞⼝⽂⼈さんの内容と話ぶりはどこかで聞いたことがあるようなと思い聞いたところ岡崎さんだった。1年間、紫波のオガールの岡崎さんの所にいたそうだ。広がっていく。

設計:株式会社会社L・P・D  洞口苗子 洞⼝⽂⼈
事務所

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