25日はQ1住宅氷見2の完成検査であった。
最近はイワシの握りや刺身やトンカツを求めているので、
建主に、昼食にイワシの握りや刺身の店をお願いした。
紹介された鮨屋に入った。
これまで2度食べている鮨屋だった。
しかし、イワシの握りはやっていないということだった。
イワシは安物だから、プライドなのだろうか。
そこで紹介されたのが「氷見すしのや」。
回転寿司だった。
早速、
イワシ3皿を食べた。
次に、
地物三種のイワシ アジ ふくらぎ
更に、
蛍イカ三種の生蛍イカ 釜揚げ蛍イカ 蛍イカ沖漬け
を食べた。
おいしい。
イワシ、3皿。
地物三種のイワシ アジ ふくらぎ
「ふくらぎ」とは
富山漁連HPから転載
富山県では最もポピュラーな魚のひとつとして知られるフクラギですが、
県外だとあまりなじみのない呼び方かもしれません。
フクラギとは、生後 7~8 か月の当歳魚で体長 30~40cm、体重 500g~1.0kg のブリの幼魚のこと。
ブリは出世魚として知られていますが、地方により呼び方が異なり、
富山では「コヅクラ」「フクラギ」「ガンド」「ブリ」の順に成長します。
「フクラギ」は関東圏では「イナダ」「ワラサ」、関西圏では「ツバス」「ハマチ」と呼ばれています。
「フクラギ」という名前は大漁で港がにぎわい「福が来る魚」と呼ばれたことが由来とされており、
漢字では「福来魚」と書きます。
出世魚であることに加え、この漢字の縁起の良さ、さらに値段も手ごろであることから、
富山県民にとても親しまれています。