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奥田夫妻と懇親

四季・地域色・食べ物

2022.10.21

21日昨晩は奥田夫妻がキャンピングカーで郊外のアトリエに見えられた。
私もキャンピングカーに乗り込み、そのまま街中に移動し「べらぼうで」呑んだ。
大宮から北上し、浪岡、亀ヶ岡縄文遺跡に行き、南下し能代である。
話がはずむ。
6時からから5時間も1箇所で喋って飲んで食べてあっという間の閉店の11時だった。

ラブラブだね。

能代の喜久水の自然発砲炭酸濁酒「一時」。
私の大好きなお酒だ。
8合ほど入っていたのが、お代わりした。
「一時」は一升瓶の栓を抜く時の緊張感が楽しいのだ。
普段は日本酒を飲まないという奥田夫妻も、
おいしい、おいしいとお代わりをして飲んだ。

右は秋田市の山田さん、西方設計所員のNさん。

今年、初物のハタハタ、ハタハタの飯寿司、イブリがっこ、とんぶり、ギバサ(海藻)、馬刺し。
この後に、比内地鶏焼き鳥、鯨カヤキ。
秋田そのもの。


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