暮れから正月、現在と蕎麦食の連続である。
食べない日はない、2食、3食もある。
年越し蕎麦に地元のS蕎麦を大量に仕入れたのがおいしくなかった。
義息と2人で毎日の蕎麦食だったが中々なくならない。
それでも好きな蕎麦である。
12月27日には野辺さんから送られた山形市「庄司屋」の蕎麦がおいしかった。
元旦の親類の集まりに、出雲出身者から話を聞いた、奥出雲の「一福のそば」をネット注文した。
おいしい。
能代の蕎麦はゆがえて売っている。
この段階でのびているのだが、能代の地蕎麦はこうなのだと言われる。
食前にさらにゆがえる。
普通は下の写真のように生そばで売るのだろうが。