道の駅ふたついは2725㎡(820坪)の中規模木造建築。
構造や耐火・防火が大切なのはもちろんのこと、
熱や水蒸気の移動を考えた断熱・気密設計と施工が大切である。
建築物理の理論が構築されていないと、高湿度・結露から木材が腐朽する恐れが大きい。
公共、中規模木造、他-道の駅ふたつい/研修・鑑賞・スタディ
|2023.01.19
道の駅ふたついは2725㎡(820坪)の中規模木造建築。
構造や耐火・防火が大切なのはもちろんのこと、
熱や水蒸気の移動を考えた断熱・気密設計と施工が大切である。
建築物理の理論が構築されていないと、高湿度・結露から木材が腐朽する恐れが大きい。