2月7日に自宅の居間のCO2濃度(2人)が「CO2デュアルビームモニター」で882ppmだったことを、
blogとFacebookにアップしたが、
山之内さんから高いのではとの指摘があった。
自宅ではNetatmoで温度・湿度・二酸化炭素・騒音をチェックしている。
二酸化炭素は800ppmを超えないようにパッシブ換気をしている。
「CO2デュアルビームモニター」は100PPMほど高い濃度だ。
換気をCO2濃度でチエックしている。
学校の教室は4,500ppmにもなっていることを聞いている。
眠くなるわけだ。
「CO2デュアルビームモニター」のパッケージに濃度の目安が書かれていた。