築30年の高断熱・高気密住宅の初期の頃の断熱改修である。
今年の1月の電気代が9万円弱で、これからも電気価格が上がるだろうから、
断熱補強が希望である。
次世代省エネ基準=H28年省エネ基準=等級4
深夜電力蓄熱暖房機+深夜電力給湯器+熱交換換気システム+IH調理器
断熱補強はQ1住宅レベル2.5にしたい。
暖冷房、給湯器はヒートポンプである。
私の自宅で2023年1月の電気料金が3万円弱である。
その3倍は大きい。
2018年1月の電気料金が2万円弱である。