100年に一度の確率の発生が19年で発生した。
能代市では11年前のH24年に内水氾濫ハザードマップが掲示されていた。
早い。
秋田市は今年6月30日。
その2週間後に今回の未曾有の内水氾濫。
能代市では
19年前の平成19年2007年
14年前の平成21年2009年
の2度の洪水があった。
「想定する雨量は、100年に一度の確立で発生するとされるもので、24時間総雨量で191.5mm」
HPから転用
能代市では、大雨が降った場合に発生する浸水の想定区域と避難場所を明示した「内水ハザードマップ」を作成しました。
内水浸水とは、雨水が河川へスムーズに流れ出なかった場合に地盤が低いところで湛水し被害を受けることをいいます。
想定する雨量は、100年に一度の確立で発生するとされるもので、24時間総雨量で191.5mmです。
自分の住んでいる場所などが、どの程度浸水するおそれがあるかを把握し、日ごろから浸水に備えることにより浸水被害の軽減を図るものです。
浸水時の注意等もあわせて載せていますので、いざという時に備え確認しておきましょう。
平成24年3月作成
能代市総務部総務課防災危機管理室