朝9時、大きく元気に育ったウンベラータ越しの日射、気持ちいい。
日中(日射12時までその後は曇り)の日射取得熱を床下エアコンの送風機能で床下に送風し、
床下の基礎の熱容量が大きなコンクリートに蓄熱する。
夜に蓄熱された熱を放出する。
日射があるこの時期は心地よく、無暖房である。
昨朝は外付けブラインドで日射取得調整がもったいなく日射取得を最大限にした。
日中の自宅は無人で日射取得の調整をすることなく、12時に32.3℃まで上がっている。
その後は曇りで日射取得がなく、帰宅時の夕方6時で27℃であった。
今0:33は26.2℃。もちろん暖房はしていない。
他の家は暖房している。
居間の温度
床下空間の温度。
居間の日射取得は11時がピークだが床下空間の温度は2時過ぎがピークだった。
今0:33は23.3℃。
室温の暖かさがこれまでの必要はなく、日射取得を外付けブラインドで調整する必要がある。