12月2日は足利市駅を朝8時にたち、
午後からの「秋田の再エネと里山を考える」国際教養大学の公開講座を聞いた。
再エネと里山のつながりに期待をもったが、これからのようだ。
ゲストの里山を語る国際教養大学の卒業生の大西克直さんの話が良かった。
内容はもちろん良い上に、表現の豊かさと風情には感嘆した。
大西さんは東京の下町育ちだが、
男鹿の蛍が出る里山で、コヒー焙煎、里山づくりをしている。
縄文人、蝦夷のような風情で、動きはラップしそう。
研修・鑑賞・スタディ
|2023.12.04
12月2日は足利市駅を朝8時にたち、
午後からの「秋田の再エネと里山を考える」国際教養大学の公開講座を聞いた。
再エネと里山のつながりに期待をもったが、これからのようだ。
ゲストの里山を語る国際教養大学の卒業生の大西克直さんの話が良かった。
内容はもちろん良い上に、表現の豊かさと風情には感嘆した。
大西さんは東京の下町育ちだが、
男鹿の蛍が出る里山で、コヒー焙煎、里山づくりをしている。
縄文人、蝦夷のような風情で、動きはラップしそう。