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氷見:もっちゃん

四季・地域色・食べ物

2024.07.19

打ち合わせの後は「もっちゃん」で懇親会。
ご馳走になった。


こんかいわし
氷見の経済を支えてきた〈氷見鰯〉新鮮な魚介が手に入りにくかった山村地域では、
塩漬けされた魚を米や米ぬかに漬け込むことでさらに保存性を高めた発酵食品が発達した。
富山県氷見市では、鰯のぬか漬け〈こんかいわし〉が伝統的な発酵食品として親しまれている。


店に貼っていた井川遥のポスター。
ポスターのせいか、皆さんは角のハイボールを良く飲んでいる。
私は生ビールから地域の2級の日本酒。
一合強が460円。

ホテルの朝食のカマスの干物。

氷見駅の待合室の寒ブリのポスター。
最近は北海道で沢山のブリが採れ、一部の地域で「極寒ブリ」と称している。
来週は室蘭に行く。
居酒屋の「男車」で懇親する。
カジカの卵あるかな。

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