南側外観。 大窓は 冬、晩秋、早春に日射取得。 夏、春、秋に外付けブラインドで日射遮蔽・調整。 外付けブラインドで室内から外は見えるが、外から室内は見えない。 庭はこれからである。 外付けブラインド。
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南側外観。 大窓は 冬、晩秋、早春に日射取得。 夏、春、秋に外付けブラインドで日射遮蔽・調整。 外付けブラインドで室内から外は見えるが、外から室内は見えない。 庭はこれからである。 外付けブラインド。
外付けブラインドが1階2階とも設置された。 9月12日の写真。
秋田市のQ1住宅秋田市保戸野原の町は完成に近づいてきた。
珍しく外装はデラクリートの櫛引塗り壁(ジョリパット)。 下地のデラクリートの段階。
標準仕様の一種全熱熱交換換気システムのローヤル電気SE200RS。
秋田市保戸野原の町は秋田大学の附属小中学校があり、 建て替えがすすむ人気の住宅地である。 120坪前後の敷地が多く、アパートや分割され建売住宅されている。 西隣は4分割されている。 南側と東側はアパートである。 3間×4間=12坪→×2=24坪で土地込み3,090万円。
10日はQ1住宅秋田市保戸野原の町の棟上げ式だった。
昨日はQ1住宅楢山南仲町の引き渡しで、 その帰りにQ1住宅秋田市保戸野原の町の現場を見た。
5月20日は一つの打ち合わせ、現場3箇所、既築2箇所周りをした。
8日の秋田市Q1住宅L2保戸野原の町の配筋検査。 Facebook、blogの書き込みは5月4日以来である。 連休中は 「ゼロエネルギー住宅のつくり方」の改訂版、 「建築知識7月号」の原稿書きで目一杯だった。 その前から、今後も、まだまだである。
4月7日の縄張り(位置出し)に所員が立ち会った。 4月初めに着工できるのは久し振りである。