窓は木製サッシはECLAZガラスのマートウィン。 幅2,730mm高さ2,500mmのECLAZガラスのFixが2枚ある。 その建て込みである。 合計5セットの幅7間の連窓になる。
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窓は木製サッシはECLAZガラスのマートウィン。 幅2,730mm高さ2,500mmのECLAZガラスのFixが2枚ある。 その建て込みである。 合計5セットの幅7間の連窓になる。
渡利建設の渡辺さんの自邸兼見学住宅で、 高断熱・高気密住宅は初めてながらここまでこれ、 自信を持った。 耐力壁と防火壁の下地のモイス。 付加断熱はGW20K厚105mm(+充填=210mmm)。 気密は主にパネル(モイス)気密である。 丁寧に釘頭もシールしている。 スマートウィン=佐藤の窓の縦枠のウッドファイバーの小口...
天野さんの車を見たら、驚嘆する。 この整理整頓能力。 だから段取りの良い工務店なのだ。 次は高波さんの整理整頓自慢。 坂下さんの軽も。 横から。
12月1日にQ1住宅足利L3に行った。 天野さん、卜部さん、渡辺さん、他3人、西方の気密断熱施工塾だった。 Q1住宅足利L3は渡利建設の渡辺さんの自邸兼見学住宅。 渡辺さんは高断熱・高気密住宅の施工は初めてである。 防湿気密シートの勘所を天野親分が実践する。 ボード(モイス)気密工法。
足利からの帰り道の新幹線「こまち」の車窓から見た郡山の青空。 この風景の西側に磐梯山があり、その東側に猪苗代湖がある。 猪苗代湖の南端にパッシブハウス申請予定の「PH予定・磐梯山が見える家」の敷地がある。 冬に日射取得がいっぱいある。 それでパッシブハウスができる。 基本設計が固まった。
明日の12月1日の午後1時過ぎにQ1住宅足利L3の気密・断熱施工に立ち合います。 施工技術指導に富士吉田のスーパー大工の天野洋平さんがいます。 夜は懇親会です。 遊びに来てください。
外装は張り替え。 (既存ウレタンBBt50)+ネオマt50。 基礎断熱の防湿コンクリートの上:スタイロエースt50を全面敷き込む 基礎立ち上がり内部:スタイロエースt50 増築部分屋根天井:ネオマt100
11月6日に事務所の中間検査を行った。 瑕疵保険の中間検査は終わっていた。 スマートウィンのヘーべシーべ。 奥はW2,730×H2,500。 手前はW3,640×H2,500。 更に手前は造作FIX、 W3,640×H2,500 + W3,640×H2,500。 更に手前はスマートウィン W2,730×H2,500 +...
屋根面剛性の合板。 ボード(合板)気密工法。 防湿シート。 合板を防湿層とすると防湿シートは必要ない。 屋根付加断熱の支持垂木45×210。 屋根付加断熱105×2=210。 透湿・防水シート+通気垂木。
11月9日の快晴のQ1住宅L4六郷。 森こうすけさんの「全巻空調塾」が前日8日に大仙市のSKホームさんで行われた。 翌日の見学会だった。 太陽高度が低くなり、 南の外壁が庇の影にならなくなった。 しかも快晴である。 写真映えする。 外付けブラインドを横にする。 室内は日射取得である。 建築は外部環境、特に日射取得・遮...
昨日29日の打ち合わせ。 奥の方向に磐梯山が見える。 今回は曇って見えなかったが。 右側は30年少々経った高断熱・高気密住宅。 私の設計ではない。 基礎断熱で床が冷たいそうだ。 床下は暖房されていない。 他、雨漏りや配管漏水から、 住んでいなく、 住んでいるのは左の改修された旧家屋である。 猪苗代湖南端の郡山市湖南町は...