屋根付加断熱はネオマ300mm(ネオマ150+150)。 屋根断熱(付加+充填)は合計で高性能グラスウール714mm相当になる。 Q1住宅L4(等級7、G3レベル相当)である。 Q値0.657W/m2K UA値0.24kwh/m2 暖房負荷18.52kWh/m2a 冷房負荷8.29kWh/m2年 省エネルギー住宅基準の...
ブログ記事の一覧
屋根付加断熱はネオマ300mm(ネオマ150+150)。 屋根断熱(付加+充填)は合計で高性能グラスウール714mm相当になる。 Q1住宅L4(等級7、G3レベル相当)である。 Q値0.657W/m2K UA値0.24kwh/m2 暖房負荷18.52kWh/m2a 冷房負荷8.29kWh/m2年 省エネルギー住宅基準の...
豪雪地帯である。 しかし、今冬は少ない。 2月10日の現場。 -
木粋計画(小田島工務店)の西方設計のQ1住宅L3六郷の建方が始まった。 木粋計画は三設計事務所の設計の企画型建売住宅である。 企画施工販売は小田島工務店。 南隣はもるくす建築社の設計。 南端は減築改修の大和設計。 小屋組の登梁。 南隣が、もるくす建築社の設計の家。
15日昨日の現場。
午前10時 自宅能代 外気温0℃ 居間室温:25.6℃ 相対湿度49% 絶対湿度11.9g/m3 CO2濃度777ppm エアコン暖房なし 床下に送風蓄熱のみ(14W) アンダーシャツ1枚。 関東の冬は毎日がこうなんだろうな。 天国。
6日の現場。 玄関への雁木のアプローチ。
今日は久し振りの暖気で鵜川と李岱の現場を回った。 背景は青空である。 青空はいいな。
4日に通りがかりに築3年のQ1住宅L2広面の外観を見学した。 シンプルで凛々しさがあるデザインが好きだ。 赤ナマハゲ秋田杉板押縁ウッドロングエコ塗りが 写真では表せないが、いい色合い素材感になっている。 トリプルショックの直前に際どく完成した。
1月27日、室内の充填断熱施工が始まっている。
1月27日、建方が始まる。
トリプルショック(ウッドショック、コロナ禍ショック、ウクライナショック)を乗り越え無事に完成した。