29日のQ1住宅L3鶴岡行きの主目的は、1階下屋の屋根桁上断熱のチェックと、 2階屋根剛性合板現わし仕上げの印字処理だった。 高性能20Kグラスウール厚300mm。
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29日のQ1住宅L3鶴岡行きの主目的は、1階下屋の屋根桁上断熱のチェックと、 2階屋根剛性合板現わし仕上げの印字処理だった。 高性能20Kグラスウール厚300mm。
外周部基礎立ち上がりの外側の底盤下の断熱材はスカート断熱材。
29日のQ1住宅L2浅舞の基礎配筋検査の写真。 扁平地中梁配筋の定着長さ。
29日午後にQ1住宅L3鶴岡の現場に行く/ 母屋から見る。
9時に家を出て、11時からQ1住宅L2浅舞の配筋検査。 その後は、3時からQ1住宅L3鶴岡のチェック。 今日は苦手な長距離運転。
床下空間オープン基礎の扁平地中梁の鉄筋の定着長さ。
秋田スギを使い、小屋組・軸組・基礎を許容応力計算する。 家は台地にあり借景が素晴らしい。
Q1住宅L2鵜川に使う外装材・内装材・構造材を日諸木材に見に行った。 Z銘木の杉床板が良かったが廃業し、杉床板に苦労している。 日諸木材の床板はZ銘木以上に素晴らしい。 赤身の杉板。 外装材の赤ナマハゲ秋田杉板に使える。 秋田スギの梁材。 長さ6mまでとれる。 和室の天井板、使える手頃な価格である。
縄張りで位置を決める。 大潟村干拓地やそれ越しの寒風山が見える 眺望が良い台地に建つ。
工務店からの写真が届いた。 底盤と外周立ち上がりが一体打ちなのですが、丁寧に防蟻シーリングをしています。
工務店から砕石地業と底盤下断熱施工の写真が届いた。 コンパクターとランマーの転圧。