変形の土地なので境界からの離れを注意した。
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変形の土地なので境界からの離れを注意した。
片引きドレーキップのビューウインドー 2008年
床下暖冷房オープン基礎断熱。
墨出しで周囲にステコンを打つ場合と打たない場合がある。 図面にはステコンがないが、打つ打たないは工務店の判断による。
新住協のLevel-2の高性能な家である。 南の窓には外付けブラインド、西のテラス戸には外付シェードで日射遮蔽をおこなっている。 猛暑日の連続でも、エアコンと全熱熱交 熱交の涼温と除湿が心地良いだろう。 西側の開口が大きいのは、見通しが良いのと大山が見えるからだ。 14日に事務所の完了検査と基準法完了検査に立ち会う。
丁寧で綺麗な砕石事業と防湿シートシー敷き込み。
豪雪地帯で庇を長く持ち出すには、 どう、小屋梁を組むかを検討している。 構造、断熱、気密が絡んでいる。
Q1住宅鶴岡のオープン基礎断熱の砕石地業が始まった。 珍しく地盤改良がない。