空模様の合間に桁上断熱の施工が出来た。 GW20Kが3枚=厚315mm。
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空模様の合間に桁上断熱の施工が出来た。 GW20Kが3枚=厚315mm。
座間の家の工事がようやく始まった。 ウッドショックのコストアップの調整で遅れていた。 現場からの遣り方の写真。 民法じょうの有効500mmの離れを保つ、北側斜線内に収るように現密に位置を出している。
土台が敷き込まれた。 ウッドショックのコストアップで調整に手間取った。
ウッドショックショックでで木材の単価が2倍になっているのだが、 ここの三人の家族経営の製材所は2割アップだった。 写真は梁が中心だがとても素晴らしい。 杉の大梁なのに節がないのもある。 柱はもちろんのこと梁までも芯去り材である。 節などの位置の状態でどこに使うかを指示した。 赤ナマハゲ秋田杉板も提供できる。 20220...
雪の中の基礎底盤。 立上り部分は新年になる。
雪の中の建方。 ウッドショックのの影響で予算調整に時間がかかり、 年内に外回りまでいけなかった。
今朝、工務店からの連絡。 来週立上り枠工事及びコンクリート打設工事を 行う予定としておりましたが、今日からの 雪の状況を考えて枠工事及びコンクリート打設は 来年にさせていただきたいと思います。
所員が配筋検査に行った。 その時の写真。 全部は出来ていなかった。
12月19日
基礎が完成し、土台を設置し始めた。 ウッドショックに影響され、 工事予算が大幅にアップし、 予算調整が長引いてしまった。
ベタ基礎の基礎床の砕石地業。 基礎床は平坦であり、突き固めしやすい。