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地盤調査を3月26日に行った。
3月23日のQ1住宅足利L3の気密試験、 気密 C値隙間相当面積 何と、渡利建設が初めての気密住宅で 0.1cm2/m2(0.07)90パスカル時。60パスカルでは測定不能。 凄い。 測定は卜部さん。
3月23日の現場。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
3月23日の現場の室内。
3月23日のQ1住宅足利L3の外観。 黒いシートはファサードラタンの下地透湿・防水シートのウートップサーモファサード。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
南に総2階建てがある。 自家の日射も考え、 北の実家の日射を考慮しなければならない。 難しいプランニングだ。
現場施工のFIXのガラス(Eclaz)が設置された。 付加断熱の支持材。 付加断熱材を設置する。 付加断熱材の抑えのハードボード。 ファサード・ラタンの下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。
窓は木製サッシはECLAZガラスのマートウィン。 幅2,730mm高さ2,500mmのECLAZガラスのFixが2枚ある。 その建て込みである。 合計5セットの幅7間の連窓になる。
渡利建設の渡辺さんの自邸兼見学住宅で、 高断熱・高気密住宅は初めてながらここまでこれ、 自信を持った。 耐力壁と防火壁の下地のモイス。 付加断熱はGW20K厚105mm(+充填=210mmm)。 気密は主にパネル(モイス)気密である。 丁寧に釘頭もシールしている。 スマートウィン=佐藤の窓の縦枠のウッドファイバーの小口...