道の駅ふたついは2725㎡(820坪)の中規模木造建築。 構造や耐火・防火が大切なのはもちろんのこと、 熱や水蒸気の移動を考えた断熱・気密設計と施工が大切である。 建築物理の理論が構築されていないと、高湿度・結露から木材が腐朽する恐れが大きい。
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道の駅ふたついは2725㎡(820坪)の中規模木造建築。 構造や耐火・防火が大切なのはもちろんのこと、 熱や水蒸気の移動を考えた断熱・気密設計と施工が大切である。 建築物理の理論が構築されていないと、高湿度・結露から木材が腐朽する恐れが大きい。
大人3人旅の2日目の26日の昼は「道の駅ふたつい」の見学。 平日なのだが、お客さんが多かった。 駐車場は8割から9割ほど埋まっている。 嬉しいね。 野辺さんと鈴木亨さん。 レストランもほぼ満席だった。
「道の駅ふたつい」を大人3人旅で見た。 レストラン部分のシンプルでスッキリしたカーテンウォール。 カーテンウォール越しに留山の秋田天杉の七座山ときみまち阪坂が美しい景観になっている。 マリオン(方立部分)のアルミクラッド(カバー)を取り除き、すっきりしたカーテンウォールに仕上がった。 当初設計ではマリオン(方立部分)の...
建築士会と木の建築フォラムの「木の建築賞 大賞」を頂いた。 三澤文子審査委員長の挨拶。 最高賞を頂くことは至難の業だが、「道の駅ふたつい」で頂けた。 有難うございます。 設計:設計チーム木(協)
明日、今日になってしまったが、 木の建築賞の大賞を頂き、受賞式が東京であり出席する。 10分の発表がある。 その主題をアップする。
西方設計は今日6日からです。 新年よろしくお願いします。 5日に木の建築賞の3次審査後の三澤文子審査委員長と安藤邦廣委員と山崎健治さんの訪問を受けた。 対象は「道の駅ふたつい」 設計:設計チーム木(協)
昨日23日の打ち合わせと現場帰りに「道の駅ふたつい」に寄った。
第1回ウッドファーストあきた木造・木質化建築賞最優秀賞 「道の駅ふたつい」です。 有難うございます。 設計は設計チーム木。