秋田市の内水浸水をの家々を見て回ったが、 その間に保戸野中町の子供複合施設の基礎施工現場を見た。 道路向かいが旭川なので浸水を心配したが、 写真の様に浸水はなかった。
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秋田市の内水浸水をの家々を見て回ったが、 その間に保戸野中町の子供複合施設の基礎施工現場を見た。 道路向かいが旭川なので浸水を心配したが、 写真の様に浸水はなかった。
毎年訪れる春、いいものだ。 4月11日薄曇り。 桜は八分咲き。 コブシは満開。 芝置屋根の水仙。 水仙は七分咲き。 ブナの葉も芽吹き始めた。
秋田市保戸野中町の旧家屋の解体が完了し「こども複合施設」の建築が始まる。
トリプルショックを超え、 東雲ネギの加工場のファームあきあかねの作業場所が完成した。
道の駅ふたついは2725㎡(820坪)の中規模木造建築。 構造や耐火・防火が大切なのはもちろんのこと、 熱や水蒸気の移動を考えた断熱・気密設計と施工が大切である。 建築物理の理論が構築されていないと、高湿度・結露から木材が腐朽する恐れが大きい。
能代市営万町住宅の実施設計が完了し、 その内容が地域の新聞の北羽新報に掲載された。 設計:設計チーム木(協)
今日6日が仕事始めで、 2023年よろしくお願い致します。 子供関連の民間の保戸野中町複合施設。 こども支援教室、学童保育、産後デイ、子供食堂。
農作物(白神ネギ)加工場のファームあきあかねの小屋組ができた。 秋田は長ネギ、ハタハタの季節で、ダシはショッツルの鍋。 となり 別棟の農作業機格納庫。
省エネルギー性能はQ1建築Level-4。 H28年基準の12.5%の超高性能建築。 暖房熱負荷12.45kwh/m2。 上記は鎌田先生の計算である。 非住宅中規模木造建築で省エネルギーはトップクラス。 現状の非住宅中規模木造建築では熱や水蒸気の指向や超高性能省エネルギー建築の評価はまだ成り立っていない。 評価にならな...
東北住建の新社屋はQPEXのLevel4の超高性能省エネルギー建築である。 基準値の1/4である。 鎌田先生の研修会で話題になった一つに高性能ガラスを適切に如何に使うか、使いこなすかが大切なことだった。 その中で問題なのは断熱性能が弱いペアガラスの使用箇所だった。 ペアガラスの部分は、排煙設備の窓である。 岩手県の特定...