断熱改修と床・基礎傾斜改修の十七流れの家は 断熱改修で2月の電気代が-54,600円だった。 大きい。 電気は暖房、給湯、調理、照明、その他。 2月電気代25,400円(消費税等2,309円) 昨年の同期は8万円 80,000円/2月-25,400円/2月=54,600円/2月 今年は暖冬とはいえ、ひと月に電気代が54...
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断熱改修と床・基礎傾斜改修の十七流れの家は 断熱改修で2月の電気代が-54,600円だった。 大きい。 電気は暖房、給湯、調理、照明、その他。 2月電気代25,400円(消費税等2,309円) 昨年の同期は8万円 80,000円/2月-25,400円/2月=54,600円/2月 今年は暖冬とはいえ、ひと月に電気代が54...
計算はQpexによる 秋田市で4地域。 電気代が高かった2023年1月の暖房の電気代である。 生焚きの蓄熱暖房機と給湯器で、 10万円から12万円前後の電気代であり、唖然なった。 電力会社がそれらをヒートポンプに置き換えることが有利なことを告知している。 年間で約34万円の差がある。 改修部分 改修部分の仕様
改修後(Q1住宅Level-2、断熱等級6.5) 改修前(築30年)
築30年の改修前は省エネルギー基準だが、 改修後は32.7%(67.3%削減)の新住協Level-2である。 改修後(Q1住宅Level-2、断熱等級6.5) 改修前(築30年)
20日は引き渡しだった。 初期の高断熱・高気密住宅で蓄30年である。 テーマ ①地盤沈下による家の傾斜を是正 ②省エネ性能をアップする(断熱材、窓) ③生焚きの深夜電力蓄熱暖房機と深夜電力給湯器をヒートポンプに取り替える ④熱交換換気システムとレンジフードを取り替える ⑤外装・内装を取り替える ⑥4畳半分の増築 養生シ...
外装は張り替え。 (既存ウレタンBBt50)+ネオマt50。 基礎断熱の防湿コンクリートの上:スタイロエースt50を全面敷き込む 基礎立ち上がり内部:スタイロエースt50 増築部分屋根天井:ネオマt100
築30年の高断熱・高気密住宅の初期の頃の断熱改修である。 もう一つは家屋の傾斜をなおすことである。 秋田駅東側と西側で広範囲に内水浸水したが、幸いに車庫の床コンクルリート上だけだった。 床が111mm傾いている。 いろいろな手法はあるが、コストも考え、 土台より上の家屋をジャッキアップし、 基礎天端を水平に改修した後に...
築30年の高断熱・高気密住宅の初期の頃の断熱改修である。 もう一つは家屋の傾斜をなおすことである。 秋田駅東側と西側で広範囲に内水浸水したが、幸いに車庫の床コンクルリート上だけだった。 床が111mm傾いている。 いろいろは手法はあるが、コストも考え、 土台より上の家屋をジャッキアップし、 基礎天端を水平に改修した後に...
築30年の高断熱・高気密住宅の初期の頃の断熱改修である。 今年の1月の電気代が9万円弱で、これからも電気価格が上がるだろうから、 断熱補強が希望である。 次世代省エネ基準=H28年省エネ基準=等級4 深夜電力蓄熱暖房機+深夜電力給湯器+熱交換換気システム+IH調理器 断熱補強はQ1住宅レベル2.5にしたい。 暖冷房、給...