19日に基礎の底盤と立ち上がりのコンクリートを一体打ち。 打ち継ぎ箇所からのシロアリ侵入や漏水がない。
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19日に基礎の底盤と立ち上がりのコンクリートを一体打ち。 打ち継ぎ箇所からのシロアリ侵入や漏水がない。
付加断熱の支持材が割ない・支持力があるパネリードなどの登場によって付加断熱が普及してきた。 それに伴い、外装板貼の、ファサード・ラタン、押縁たて板貼、敷目板張り、鎧貼りなどには種々なビスや釘がある。 板が割ないビスである。 ビスにも下穴をあけなくても板が割れにくいビスと割れるビスがある。
7月15日のblogとFacebookは下記の内容だった。 「ビスは下穴をあけるかあけないか。 ある現場で外装板貼りにえらく時間がかかっていた。 下穴をあけ、その後にビスで揉むと。 下穴をあけないと板の端部が割れるからの理由だ。 2から3倍の手間をかけている。 板が割れないように先端が工夫されたビスでも割れるのか。 天...
築31年。 1階の外壁はレッドシダー貼り。 塗装は素人の住まい手が数年前に塗っている。 レッドシダーは31年経過してもまったく傷んでいない。 耐久性が大である。 2階の外壁は大判サイディングに塗装。 外壁はグラスウールの充填断熱工法で、 レッドシダーと大判サイディングを剥ぎ取り、 ネオマ50mmを付加断熱する。 レッ...
床下暖冷房オープン基礎断熱。
墨出しで周囲にステコンを打つ場合と打たない場合がある。 図面にはステコンがないが、打つ打たないは工務店の判断による。
新住協のLevel-2の高性能な家である。 南の窓には外付けブラインド、西のテラス戸には外付シェードで日射遮蔽をおこなっている。 猛暑日の連続でも、エアコンと全熱熱交 熱交の涼温と除湿が心地良いだろう。 西側の開口が大きいのは、見通しが良いのと大山が見えるからだ。 14日に事務所の完了検査と基準法完了検査に立ち会う。
丁寧で綺麗な砕石事業と防湿シートシー敷き込み。
Q1住宅鶴岡のオープン基礎断熱の砕石地業が始まった。 珍しく地盤改良がない。