12月27日の西方設計の配筋検査。
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12月27日の西方設計の配筋検査。
12月28日。 造作家具が多い。
12月28日の西方設計の配筋検査。
2つの現場を見る通途中に、 築、二十数年か、小繋の家の前を通ったので車を降りて、 写真を撮った。 外壁の板は阿仁のネズコの無塗装の敷目板張りである。 材質はウエスタンレッドシダーにちかい。 耐久性は抜群である。
基礎底盤下の断熱材は防蟻(ホウ酸)EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム) 厚さ100mm敷き込み。
17日土曜日の軸組である。 雪の中の現場が10軒あるが、 外回りがふさがれ完成間近なのは5軒。 写真のように冬の厳しい天候のもとの外壁や屋根の施工中なのが3軒。 これから基礎が始まるのが2軒である。 トリプルショックの大幅なコストアップの調整から設計の変更、見積もり調整と職人不足から、 昨年の施工期間が今年にズレ込み現...
残っていた工事の外付けブラインドが設置された。
農作物(白神ネギ)加工場のファームあきあかねの小屋組ができた。 秋田は長ネギ、ハタハタの季節で、ダシはショッツルの鍋。 となり 別棟の農作業機格納庫。
やっと、屋根の登り梁がかかり、形が知れるようになった。 43坪の平家である。 梁などの横物は地域の製材所の杉のはずだったが、 いつの間にかに集成材になっていた。 納期が間に合わないとのことだったが、時間はあった。 残した別棟の和室は断熱材で一杯だ。
現場が車で十数分なので、 組み上がるのが楽しくチョコチョコ出かける。 進んでいない。 南側の景観が良いので開口部は幅6間の掃き出しになる。
Q1住宅L2浅舞の建主のFacebookからの転載です。 ちょっとエアコンの確認することがあり2階へ。 建具屋さんが階段の手摺を設置してました。 たまたま建具屋さんに4.2mのタモ材(ホワイトアッシュのことです)が在庫あり、それを使って手摺を作成したようです 「集成材じゃないですよ、無垢の1本物4mですよ」と。 意匠は...