暖冷房換気は ・暖房:床下空間チャンバーエアコン。 ・冷房:ロフト空間チャンバーエアコン。 ・換気:全熱熱交換換気システム(ローヤル電機)。 冬の相対湿度は45%前後。室温は21℃前後。 外に水蒸気放出量が少ない。 夏の相対湿度は55%前後。室温は25℃前後。 外からの水蒸気流入量が少ない+エアコン除湿。
ブログ記事の一覧
暖冷房換気は ・暖房:床下空間チャンバーエアコン。 ・冷房:ロフト空間チャンバーエアコン。 ・換気:全熱熱交換換気システム(ローヤル電機)。 冬の相対湿度は45%前後。室温は21℃前後。 外に水蒸気放出量が少ない。 夏の相対湿度は55%前後。室温は25℃前後。 外からの水蒸気流入量が少ない+エアコン除湿。
10月29日の室内側の充填断熱施工現場。
10月31日の事務所の配筋検査。 担当署所員が行った。 訂正箇所が数カ所あった。
昨日の10月31日の昼にリコシスの斉藤さんを秋田空港で迎えた。 その後は角館で蕎麦を食べ、斉藤さんの念願の国見温泉で入湯した。 その帰り道の途中にQ1住宅L3角館の現場を見た。 5時なのにもう、真っ暗である。 Q1住宅L3角館は折置き組の高断熱・高気密住宅である。 外壁の付加断熱。
今日10月29日16時からのQ1住宅L3鶴岡の建前に出席した。 自宅を9時に出て、 Q1住宅L2浅舞に着いたのが11:20、 12:00に出て、 酒田の井上武司設計の「太陽建築」を見た。 それから、Q1住宅L3鶴岡である。 車で往復9時間。 運転が苦手で71歳の私には負担が大きい。 自宅に帰り脳味噌がメロメロだ。 直前...
26日に大人3人旅で見学した。 配筋を1人でやっているので、なかなか、完成しない。
さほど進んでいない。 職人が一人。 設計では立ち上がり部分の垂直長さで、地中梁の鉄筋の定着長さが取れるようにしているのだが、 斜筋になっているのは長さが確保できなかったからか。 長さの起点と終点の位置の認識の違いか。
10月6日の現場。 付加断熱の上に透湿・防水シートのタイベックを貼る。 タイベックは新住協以外には市場にないそうだ。 市場はタイベックシルバーのみである。
21日のQ1住宅L2泉南の現場。
昨日21日の外側断熱基礎の配筋の施工現場。 白いのは防蟻EPS断熱材のパフォームガード。 鉄筋組立加工は一人。 どの職方も不足であり、 とうに着工したい2ヶ所の現場は基礎屋待ちである。
ファサード・ラタンの下地のウートップサーモファサードと窓周りの防水納まり。 1.付加断熱支持間柱。 2.付加断熱、窓周りに透湿・防水シートのウートップサーモファサードを施工する。 3.窓のツバの部分に両面接着テープを貼る。 4.ウートップサーモファサード専用の接着剤。 5.水切り部分のウートップサーモファサード。 6....