29日のQ1住宅L3鶴岡行きの主目的は、1階下屋の屋根桁上断熱のチェックと、 2階屋根剛性合板現わし仕上げの印字処理だった。 高性能20Kグラスウール厚300mm。
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29日のQ1住宅L3鶴岡行きの主目的は、1階下屋の屋根桁上断熱のチェックと、 2階屋根剛性合板現わし仕上げの印字処理だった。 高性能20Kグラスウール厚300mm。
外周部基礎立ち上がりの外側の底盤下の断熱材はスカート断熱材。
JIA東北支部秋田地域会8月例会 日時:8月27日 例会 15:00開始〜17:00終了予定 会場:IYATAKA(イヤタカ) 秋田市中通6丁目1−13 TEL.018-835-118 内容 ①講師:法人協力会員 ㈱遠藤照明 営業本部 仙台営業所 粕谷 祐貴 30分 ・最新の調光調色照明のご紹介 ・最新納入事例の...
工務店からの写真が届いた。 底盤と外周立ち上がりが一体打ちなのですが、丁寧に防蟻シーリングをしています。
工務店から砕石地業と底盤下断熱施工の写真が届いた。 コンパクターとランマーの転圧。
29日に屋根付加断熱施工の予定だったが、 天気予報から予定より早めになった。 屋根面剛性の合板とその上に防湿シート気密シートを施工する。 断熱材支持垂木を施工する。 付加断熱の高性能20kグラスウール200mmを施工する。 透湿・防水シートのタイベックを施工する。
内部オープン型基礎断熱の平坦な基礎床の採石地業。 平坦で単純なので転圧を十分にできる。 下の写真は建主提供 普通の布基礎の基礎床。
明日8月18日と9月20日に福島で研修会の講師をする。 更に11月16日は能代。 テーマは「ゼロエネルギー木造住宅の作り方」。 3時間+3時間の6時間である。 その中で見積中の「Q1住宅L3福島」を題材にする。 福島の家はQ1住宅L3福島で消費一次エネルギーから等級7である。 下の図はH28年基準UA値0.27→ZEH...
大きなガラス面のカーテンウォール越しの庭の緑に、 やすらぐ。 エアコンは16時頃から24時頃まで、消費電力が250Wの連続冷房をする。 最高外気温=32℃前後。 パッシブ換気。熱交換換気システムはない。 室内温度=25.5℃前後 相対湿度=65%前後 容積絶対湿度=15.4g/m3前後 重量絶対湿度=13.0g/kg前...
型枠が取れた。
19日に基礎の底盤と立ち上がりのコンクリートを一体打ち。 打ち継ぎ箇所からのシロアリ侵入や漏水がない。