能代市で住宅の再エネ設備に融資を検討している。 遅まきながらなって欲しいものだ。
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能代市で住宅の再エネ設備に融資を検討している。 遅まきながらなって欲しいものだ。
9月20日に室蘭工業大学 希土類材料研究センター 亀川厚則研究室を訪問する。 これからはエネルギーをつくる建築が必要なのだが、 供給と需要の位相をずらせる装置が必要に思う。 室蘭工業大学 希土類材料研究センターからの転載 水素吸蔵合金とは、水素を吸蔵し、そして吸蔵した水素を可逆的に放出することができる合金で、水素貯蔵合...
8月17日のblog・Facebookでは電力料金で表したが、 価格が変動が大きく比較し難いので電力量kWhで表す。 冬の日射極小地域の寒冷地では 夏の太陽光発電の余剰電力エネルギーを 冬の不足分に位相移動(充填)できるかが今後の課題である。 電力会社に頼らないのは 液化水素より水素吸蔵量が多いレアアースのコストダウ...
冬の日射極小地域の寒冷地では 夏の太陽光発電の余剰電力エネルギーを 冬の不足分に位相移動(充填)できるかが今後の課題である。 電力会社に頼らないのは 液化水素より水素吸蔵量が多いレアアースのコストダウンと実用化なのか。 現状利用で簡単なのは、 ±の適切なバランスを考え、夏の余剰分を電力会社が引き取り 冬に充填できれば...
17日18日にパッシブハウス全国大会があった。 17日は色々な内容があったが、 私の登壇は洋上風力のパネルディスカッション。 基調講演は岡垣さん。
合理的な断熱計画とは 2/2 「住まいと電気」1月号に掲載されました。 全部6ページですが、今回は4頁から6頁を紹介します。
次世代省エネルギーフェスティバルin能代が19日20日の2日間で行われ参加した。 その中で「水素エネルギー社会の実現に向けて」 東京大学 先端科学技術研究センター 河野龍興教授 は今後の私の道を開いてくれた。 これまでの私が考えるエネルギー地域ネットワークは 図①真ん中の「能代市民パワー」の考えがまとまっていなかった...
次世代省エネルギーフェスティバルin能代が19日20日の2日間で行われ、参加した。 講演は6つと学生の発表があり、どれも興味がある事柄だった。 その中で「水素エネルギー社会の実現に向けて」 東京大学 先端科学技術研究センター 河野龍興教授 は今後の私の道を開いてくれた。 我々は、 戸建ての住宅や建築を徹底した省エネル...
5月から8月(9月)までの夏の電力収支。 8月の全日が真夏日であった。 太陽光パネルは8kwh。 冷暖房は地中熱ヒートポンプ。 HEMSデータ 東北電力からの請求書「kwh」のデータ 自家消費分は表現されでいない。 東北電力からの請求書「円」のデータ 自家消費分は表現されでいない。 単価が原油の上下と補助金の関係からバ...
Q1住宅磐梯山は「パッシブハウス プラス」を目指している。 それには11.4kWhの太陽光発電量が必要である。 PHPP
パッシブハウス事務局とロングライフラボの清水さんが洋上風力発電と秋田洋上風力発電株式会社の岡垣社長の取材で能代に来られた。 洋上風力発電だけでなく陸上風力群も案内した。 商業用洋上風力発電は能代が初めてである。 更にその沖合に35基ほど計画されている。 更にその沖合の排他的経済水域に浮床式風力発電が考えられている。 能...