盛岡から、帰り道の「こまち」の車窓からの雪景色。
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盛岡から、帰り道の「こまち」の車窓からの雪景色。
昨日はJIA岩手-盛岡の講師を終え、懇親会、二次会。 二次会はMALT PUB EVANS。新しい店で、マスターはJRを定年退職をしたばかり。 スコッチは在職中にため込んだと言う。 面白い人生投資である。 ジャズをバックにラガーブーリンを呑む、幸せだ。
ファームあきあかねの建主の自宅は近くにある。 築8年の芝置屋根である。 暖房は薪ストーブのみ。 設備としてはガスボイラー温水ファンコンベクター暖房である。 温水コンセントが5箇所、温水ファンコンベクターは1台が床下暖房用、 他の2台は床上設置で移動できる。 が、実際は使っていない。
区切り良く、12月1日に初雪だ。 これからうっとしい曇天と積雪の日々が2月中旬まで続く。 一般的には曇天の日々は室内が暗くなるが、 外付けブラインドのスラットを内向けに倒すライトシャエルフ効果で室内は明るい。 冬に日射がなく暗い日本海側にとっては有難い絶大な効果である。 ライトシャエルフ.
パッシブハウスジャパンの全国大会の二次会。 会場は茅場町の東京証券会館で八重洲口のホテルから歩いて15分。 朝に、二次会場所を探しながら会場に向かった。 八重洲口の裏通り(日本橋)の昭和の匂いがする小店が再開発でどんどんと無くなっていく。 それを求めながら。 ホテルは東京駅八重洲口が見えるスーパーホテル。 木造のアナゴ...
18日の午後からに東北住建の新社屋で「講師:鎌田先生+特別ゲスト:西方」の研修会があった。 その時の昼食は紫波町オガールの近くの「十割蕎麦はらぺこ」だった。 おいしかった。 蕎麦屋の今時の脱炭素の看板。
東北住建新社屋の研修会の後は、 夕食の飲食は蕎麦屋(やまや)、その後は「スコッチハウス」。 昼食も蕎麦(はらぺこ)だった。 おいしい蕎麦なら、三食、蕎麦でいい。 飲んだ、飲んだ。
昨日は文化財保護協会の八幡神社歴史資料展をみてから、 畠町・柳町の秋田美術大学の小杉先生が関係している旧鴻文堂に3時前に行ったが、 誰もいなかった。
昨日12日は、絶景のきみまち阪の「きみ恋カフェ」で肉うどんを食べた。 おいしかった。 遠くに「道の駅ふたつい」が見える。 「道の駅ふたつい」は「道の駅」とであると共に「川の駅」である。
大銀杏の紅葉は見頃と思ったが、 隣の中台出身の妻は、 落ちた葉っぱが積み重なった黄金色の絨毯が良いのだと。 来週にまた見に行く。
晩秋のアトリエの紅葉