白神ねぎを「ファームあきあかね」から頂いた。 集出荷施設を設計している。 以前に自宅も設計していて芝置屋根である。 写真転用は「ファームあきあかね」のFacebookから。
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白神ねぎを「ファームあきあかね」から頂いた。 集出荷施設を設計している。 以前に自宅も設計していて芝置屋根である。 写真転用は「ファームあきあかね」のFacebookから。
能代の夏祭りの「天空の不夜城」を孫一同で見に行った。 でかい、高さ23m、8階建てのビルだ。 引き手は右側にいっぱいいるが、 本気で力を出しているのはこの若者たちである。
今日の午前中は秋田市内の現場を2ヶ所まわった後に「そば処けん太」で大盛のもりを食べた。
能代の花火大会が終わると梅雨が明け、盛夏だ。 例年通りの梅雨と夏である。 今日は梅雨明けのの快晴で32℃。 アトリエの築32年の芝置屋根は藪である。 屋根の日射熱遮蔽に特別に有効だ。 瓦屋根や鉄板屋根のおんどは70℃前後だが、 芝置屋根は30℃前後で、 高性能グラスウール厚200mmの屋根断熱の天井は28℃。 大開口部...
今年の建築士会の全国大会は秋田である。 関連した会誌「建築士」2022年11月号は、 「日本の文化圏 <米代川・八郎潟流域の文化的景観>(秋田)」(仮)を特集である。 (企画:北尾靖雅/京都女子大学 教授) その中の特集の、 第3篇(木)の担当が私になった。 「秋田杉の歴史と木材産業による景観」(仮)45...
片引きドレーキップのビューウインドー 2008年
60年前にできた当時の新興住宅地の4代目の子供たちが、 家の裏庭の畑でジャガイモ堀をした。 その中の小さなジャガイモを皮ごと、油揚げした。 ワインといただいた、おいしい。 私の父が初代の住民、私が2代目、ジャガイモを掘った孫が4代目である。 私の家の周辺には子供が15人ほどいる。 ワインは6月上旬に行った北イタリアのガ...
富士吉田から大月へ、「かいじ6号」に乗る。 これから、盛岡に向かう。
夏は外付けブラインドで直達日射遮蔽ばかりでなく天空日射も遮蔽する。 パッシブ換気。 冷房床下エアコンは500W。 居間は25.3℃、絶対湿度14.9g/m3、相対湿度64%。
竹鶴が毎晩一本呑んでいたハイニッカ。 安酒ながら、それなりおいしく呑める。 ダブルのロック。 貧乏学生時代はまずくて呑めなかったが。 このハイニッカは探すのに一苦労した。 竹鶴が朝ドラになってから、 日本の高級ウイスキーは更に高くなるし、手に入らないのも多くなった。 安酒のハイニッカもそうだったが、 北海道資本のツルハ...
能代はニセアカシアの花が満開。 街全体に甘い香りが風にのってくる。 写真はアトリエの周囲の樹立ちのニセアカシア。 アカシアの甘い香りがふってくる。 心地よい。 隣のアカシアの樹立ちはアトリエが建った頃には薮だった。 30年で大木になっている。