刈和野に行った帰りは、 能代市南端の「さくら亭」で「さくら(馬肉)ハンバーグ」を食べた。
ブログ記事の一覧
刈和野に行った帰りは、 能代市南端の「さくら亭」で「さくら(馬肉)ハンバーグ」を食べた。
昨日15日は秋田市と 由利本荘市の子供園を見学した。 その前に昼食で「そば処 きちじ」で冷やしにしん蕎麦を食べた。
住宅や建築の審査員で見回ることが少なからずある。 冬季の室内気候をチェックするのに観葉植物の元気さである。 自宅はどうか。 頗る元気である。 温熱はもちろん湿度が影響する。 曇天の日々であるが光も大切である。 21.5℃前後、50%前後、700PPM(CO2)前後である。 床下エアコン(5万円弱)暖房、パッシブ換気(三...
アトリエの庭の春。 夕方5時の写真なので春らしく写らない。 暖冬と思っていたが、3月に入り冷えている。 今冬は初めての真冬日(昼も零下)がない冬と思っていたが、 春を迎える3月1日が真冬日だった。 それでもいつものように春は来る。 福寿草 バッケ(フキノトウ) 水仙
28日に新住協の理事会があった。 その後の懇親会で、 鎌田先生(奥さん)から差し入れがあった。
7日夜、8日と静岡理工科大学の脇坂先生を案内した。 7日夜は「べらぼう」で自然発泡の日本酒「いっとき」でサメの刺身を食べれた。 おいしい。 8日夜は「よっちゃん」で八つ目を食べれた。 おいしい。 今冬はハタハタが少なかったが、八つ目はそれ以上に漁れない。 ハタハタは一箱2万円を超え、スシを作れなかった。 八つ目は1本4...
青空を背景にしたアトリエ。 今朝の自宅のウンベラータごしの陽光。 今日の朝食の「たらこ丼」。 おいしく、大好きである。
地吹雪もきついが、 曇天で、日中も零下の真冬日が数日続くのは極めてきつく、しんどい。 それが12月と1月になかった。 自宅のエアコンは寒冷用じゃない普通のエアコンで過ごせそうだ。 霜取機能が十分な寒冷地用エアコンに取り替えようと思っていた。 8年目のエアコンは、 アパート用の2.8kWで本体が5万円弱、材工が8万円弱の...
ハタハタ・ショッツル鍋のショッツルはハタハタと思っていたがそうではないのか? ハタハタのみのショッツルはないのだろうか。
今冬は極めて寒い日々が少ないが、 いつものように曇天が続く。 裏日本の長い冬の暗い鉛色の低い空は気持ちまで陰鬱・憂鬱になる。 だからか自殺者が多い。 秋田は自殺率が日本一だ。 しかし、自宅の室内は明るい。 窓(ガラス面)が大きく、外付けブラインドのスラットを逆勾配にしたライトシェルフ効果が大きい。 室温は22℃。 ガラ...
東北住建の毎年恒例の1月の野辺講座(盛岡)の後は、 慣例の松川温泉層雲峡に懇親会・投宿。 藤原さんは最近に独立し、講座の内容は身になったようだ。 野辺さん、関尾さんから直に話しを聞いていた。 野辺さんがこんなに酒を飲むとは。 言葉もなめらかだ。 私とは飲み友達の藤原さん。 関尾さんの写真です。