再生可能(自然)エネルギー生産 + 電力調達プラットホーム 再生可能(自然)エネルギー エナーバンク社のエネオク 身近なところに自然エネルギーの電力調達プラットホーム があった。 能代市には巨大な洋上風力、陸上風力、太陽光発電、バイオマス、水素粘稠電池、水力などの 再生可能(自然)エネルギー生産が行われているが、 販売...
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再生可能(自然)エネルギー生産 + 電力調達プラットホーム 再生可能(自然)エネルギー エナーバンク社のエネオク 身近なところに自然エネルギーの電力調達プラットホーム があった。 能代市には巨大な洋上風力、陸上風力、太陽光発電、バイオマス、水素粘稠電池、水力などの 再生可能(自然)エネルギー生産が行われているが、 販売...
11月10日に国際教養大学を見学した。 西方設計と設計チーム木が設計した学生宿舎は 築17年と築11年になった。 そろそろメンテナンスを考えなければならない。 コスト最優先だったので基礎高さ(床高さ)が450mmと低い。 コンクリート舗装があるところは板貼の木口が更に低くく、 雨水や湿度が沁み込みやすい。 その条件下で...
オスロはムンク、ムンクはオスロ。 ムンク美術館。 設計:スペインの建築家 フアン・ヘレロス 構造設計:中さん所属の構造設計事務所のDIFK この美術館に展示されているムンクの絵だけでも、ものすごい数だ。 作品数が少ないイメージだが、驚くほどの多作家である。 「叫び」のような小作品の暗い絵ばかりでなく、下の絵のように健康...
南陀楼綾繁さんのメールマガジン記事 シリーズ書庫拝見 市民が寄贈した美術書と受け継がれた蔵書 室蘭市図書館 掲載先 https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=17790 南陀楼綾繁さんと山下敏明さんのトークショー。 場所は室蘭市図書館。 ふくろう...
10月31日に東博の「特別展 はにわ」をみた。 時代の力は強い。 古墳時代に古墳と共に埴輪が登場し、 高度な技術と文化を造った。 縄文時代は土器と土偶がある。 古墳と埴輪は王の文化、 縄文土器と土偶は村民の文化。
東博に「はにわ展」をみみ行ったのだが、 表慶館にKittyがいた。 「Hello Kitty展―わたしが変わるとキティも変わる―」展である。
東洋文庫の創立100周年記念「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」をみた。 東洋文庫の本は読みたい本が一杯あるが果たせないでいる。 東洋文庫の蔵書にあるのは知っていたが、解体新書が展示されていた。 時代を切り拓いた人たちに中に秋田蘭画の小田野直武がいる。 平賀源内の紹介で挿絵を担当した。
10月16日に建築家・法政大学教授の小堀さんの「小堀哲夫講演会 建築/環境 」があった。 小堀さん知ったのは、15年ほど前のことだが、久米事務所時代に新建築に載った建築だった。 若手で大きなしかも建築を建築/環境の視点で捉えられていた。 その後も注目していたが、 日本建築学会賞の作品賞と日本建築家教会の大賞をいただいて...
i_works project定例会秋田。 佐藤さんと西方のレクチャーの後、懇親会。
9月28日に都美術館の「田村一村展」をみた。 若い南画時代に構成力は培われていたが、 田村一村はやはり奄美時代である。 個人の才能と地場力である。 素晴らしい。