ブログ記事の一覧
見たい。 12月7日か。 東京都写真美術館ホール。 「ゲペレスと私」、「ユダヤ人の私」は岩波ホールで見た。」
昨日21日に大阪で関西新住協研修会の講師をした。 その前に清水さんのダイシンビルドに行った。 写真は高橋剛志さんからの借用です。 懇親会上。
3日間の東京出張の最終日の18日の午前中に「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展を見た。 領域は広い。 人形町のホテルを9時に出て朝の人形町を散歩し、 その足で三井記念美術館まで歩いた。 この3日間は歩きに歩いた歩いた。 平均17,000歩/日×3日間。 HPから 「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ...
私は 接合部は合欠にモクダボ(木のダボ)にしたい。 今的には 合欠+ビスである。 今時のビスは奥深い。 これで建築を構築したい。 合欠は継手で最も簡単な方法と考える。 簡単は自然の摂理に素直だ。 広瀬鎌二=木造→鉄骨造・PC→木造。 溶接細身鉄骨の簡単さと違い 木造の仕口・継手は複雑極まる。 何でこうなるのかが理解不能...
今回の3日間の東京出張の大きな目的は 広瀬鎌二展とシンポジウム。 講演者は四人で、そのうちの一人は腰原先生。 久しぶりにとても良いシンポジウムだった。 こちらの心も昂る。 広瀬鎌二の緊張感、軽快さ、薄さは私にないものだから憧れれるのか。 私は熱と水蒸気の流れを設計とデザインに組み込む。 どうしても壁や窓は厚くなる。 原...
17日18日にパッシブハウス全国大会があった。 17日は色々な内容があったが、 私の登壇は洋上風力のパネルディスカッション。 基調講演は岡垣さん。
17日18日にパッシブハウス全国大会があった。 18日は分科会で聴講したのは無料ソフトのサームを使ってのヒートブリッジ解析。 代表的に基礎断熱の隅部分で説明してくれた。 底盤下の考え方。 これまではできていた。 熱弁する古庄さん。 有難い。 この考え方を知りたかった。
10月31日は、 マンションのリフォームの打ち合わせの後に、 室蘭図書館のフクロウ文庫をみた。 HPから 人生の節目や出来事の記念に市民からいただいた寄付の額に応じ、ボランティア団体「ふくろうの会」が選書した美術書など図書館に寄贈いただいた貴重図書のコレクションで、現在約7,000冊が所蔵されています。
札幌中央図書館で、 初期の[豊かな住まいづくり]を見ることだった。 しかし、1号から9号、12号から19号までがなかった。 20号は1979年。オイルショックは1973年。 今度は道立図書館か。 高断熱・高気密住宅の初期の資料は、 北海道住宅新聞の方が良いのかも。
次世代省エネルギーフェスティバルin能代が19日20日の2日間で行われ、参加した。 講演は6つと学生の発表があり、どれも興味がある事柄だった。 その中で「水素エネルギー社会の実現に向けて」 東京大学 先端科学技術研究センター 河野龍興教授 は今後の私の道を開いてくれた。 我々は、 戸建ての住宅や建築を徹底した省エネル...