先週は熊本行きであった。 工務店の2日間の社内研修の講師だった。 合間に熊本城を見れた。 外観や石垣は復元されているものの、 室内は木軸は見られず、物足りない。 熊本城とその成り立ちの展示内容は量質共に、 圧巻の見応えだった。
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先週は熊本行きであった。 工務店の2日間の社内研修の講師だった。 合間に熊本城を見れた。 外観や石垣は復元されているものの、 室内は木軸は見られず、物足りない。 熊本城とその成り立ちの展示内容は量質共に、 圧巻の見応えだった。
安藤忠雄が設計・寄贈した「こども本の森 遠野」を見学した。 近くの似たような間口が広い町家。
毎年、大学の建築の同級生で角館の花見を兼ね同僚の建築の研修をしている。 今年は遠野であった。 遠野でフォアアールベルクのデザインを見た。 同調する、いい。 安藤忠雄設計の「こども本の森遠野」の隣である。
これから設計が始まる。 大きな家の中間を40坪の平屋に建て替える。 下の写真部分は残ります。 和の家はいい。 2階レベルの大きなバルコニー。
ウクライナ・ロシア戦争は現在進行形で毎日の報道で知られるが、 全貌と流れが「プーチンの戦争」と「物語ウクライナの歴史」を読むと理解できる。 「プーチンの戦争」は現在のウクライナ・ロシア戦争でなく、 一つ前だが繋がっている、クリミアと東ウクライナでの政変のルポである。
この本を探していたのだが数日前に出てきた。 30年前の出版だ。 数人の著者の中に秋山東一さんがいたと思ったがそうではなかった。 秋山さんは扉のMacPaintによる表紙と扉のイラストだった。 35年ほど前からMacを使っていた当時と思っていたが、30年前だった。 Macは高かった。 MiniCad(Vectorwork...
日曜日30日の打合せは遊学館の昭和館2階の大広間だった。
「道の駅ふたつい」は木の建築賞の三次審査を現地で受けた。 二人の審査員だった。
松濤美術館の「白井晟一 入門」展を2日に見た時は、 この本(図録)はまだ即売されていなかったと思うが、 アマゾンに知らせが出ていたので買った。
遊学舎で折置組の家の打ち合わせをする。 採光用の高窓。 この部屋で打ち合わせをする。