能代市で住宅の再エネ設備に融資を検討している。 遅まきながらなって欲しいものだ。
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能代市で住宅の再エネ設備に融資を検討している。 遅まきながらなって欲しいものだ。
再生可能(自然)エネルギー生産 + 電力調達プラットホーム 再生可能(自然)エネルギー エナーバンク社のエネオク 身近なところに自然エネルギーの電力調達プラットホーム があった。 能代市には巨大な洋上風力、陸上風力、太陽光発電、バイオマス、水素粘稠電池、水力などの 再生可能(自然)エネルギー生産が行われているが、 販売...
オスロからオランダのスキポール空港で乗り継ぎのグラスゴー行きだった。 オランダのスキポール空港に降下する時に飛行機から見た洋上風力。
9月20日に室蘭工業大学 希土類材料研究センター 亀川厚則研究室を訪問する。 これからはエネルギーをつくる建築が必要なのだが、 供給と需要の位相をずらせる装置が必要に思う。 室蘭工業大学 希土類材料研究センターからの転載 水素吸蔵合金とは、水素を吸蔵し、そして吸蔵した水素を可逆的に放出することができる合金で、水素貯蔵合...
8月17日のblog・Facebookでは電力料金で表したが、 価格が変動が大きく比較し難いので電力量kWhで表す。 冬の日射極小地域の寒冷地では 夏の太陽光発電の余剰電力エネルギーを 冬の不足分に位相移動(充填)できるかが今後の課題である。 電力会社に頼らないのは 液化水素より水素吸蔵量が多いレアアースのコストダウ...
冬の日射極小地域の寒冷地では 夏の太陽光発電の余剰電力エネルギーを 冬の不足分に位相移動(充填)できるかが今後の課題である。 電力会社に頼らないのは 液化水素より水素吸蔵量が多いレアアースのコストダウンと実用化なのか。 現状利用で簡単なのは、 ±の適切なバランスを考え、夏の余剰分を電力会社が引き取り 冬に充填できれば...
水素吸蔵合金の水素蓄電が必要である。 以下の資料は 室蘭工業大学希土類材料研究センター 水素機能材料学研究室(亀川研究室) のHPからの転載
建築はエネルギーである。 能代市の水素ラボ構想のエネルギービジョンのイメージ図。 これに、建築や住宅をはめ込んでいきたい。 これからの畠町の再開発もである。 水素エネルギーを核として、 地域の洋上風力、沿岸風力、太陽光、バイオマスなどのエネルギーと 地域の建築と住宅のネットワークである。 それには水素吸蔵合金の水素蓄電...
昨日5日にQ1住宅中和の打ち合わせでの話題で、 能代市にある都市ガス「のしろエネルギーサービス株式会社」の供給ガスは、 30km南の申川ガス田からの天然ガスであることを知った。 国産のしかも身近な油田・ガス田である。 自宅母屋は「のしろエネルギーサービス株式会社」供給のガスだから、 国産のしかも身近な油田・ガス田である...
水素エネルギーシンポは嬉しかった、元気が湧いてくる。 国も社会も世情も、どこもかしこも、 「できない・できない」が充満しているが、 今回のシンポは、 未来に向け、「できる・できる」であった。 能代は 陸上風力、洋上風力、 CO2削減石炭火力研究に加え、 水素社会構築と、 面白くなってきた。 エネルギーを中近東の石油に頼...
能代は 陸上風力、洋上風力、 CO2削減石炭火力研究に加え、 水素社会構築と、 面白くなってきた。 エネルギーを中近東の石油に頼らなくても良い方向だ。 オーストリア西部のエネルギーが自活できているフォアアールベルクのように、 地域が豊かになって欲しい。 オイルショックからの反省から再生可能エネルギーで自活できる仕組みを...