10月29日の室内側の充填断熱施工現場。
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10月29日の室内側の充填断熱施工現場。
10月31日の事務所の配筋検査。 担当署所員が行った。 訂正箇所が数カ所あった。
昨日の10月31日の昼にリコシスの斉藤さんを秋田空港で迎えた。 その後は角館で蕎麦を食べ、斉藤さんの念願の国見温泉で入湯した。 その帰り道の途中にQ1住宅L3角館の現場を見た。 5時なのにもう、真っ暗である。 Q1住宅L3角館は折置き組の高断熱・高気密住宅である。 外壁の付加断熱。
Q1住宅弘前を新しい依頼者に案内した。 ガラス越しの木造屋上の苔園。 今は苔が枯れているが春夏秋の苔は美しい。 冬でも枯れずに美しい緑色の陽光を好む苔を紹介しよう。 植物が育たないという。 軽石だからか。 腐葉土を混ぜれば良いのか。
今日10月29日16時からのQ1住宅L3鶴岡の建前に出席した。 自宅を9時に出て、 Q1住宅L2浅舞に着いたのが11:20、 12:00に出て、 酒田の井上武司設計の「太陽建築」を見た。 それから、Q1住宅L3鶴岡である。 車で往復9時間。 運転が苦手で71歳の私には負担が大きい。 自宅に帰り脳味噌がメロメロだ。 直前...
26日に大人3人旅で見学した。 配筋を1人でやっているので、なかなか、完成しない。
今日24日はQ1住宅L2楢山南仲町の着工前の打ち合わせだった。 工務店のスケジュール待ちになっている。 板貼で板が割れないビス。 前には説明書で紹介したが、今回は実物である。 1箱7,000円で1件の家で30箱使うと2現場の現場監督Yさんから聞いた。 7,000円×30箱=21万円。 高い。
さほど進んでいない。 職人が一人。 設計では立ち上がり部分の垂直長さで、地中梁の鉄筋の定着長さが取れるようにしているのだが、 斜筋になっているのは長さが確保できなかったからか。 長さの起点と終点の位置の認識の違いか。
10月21日の現場。 透湿・防水シートのタイベックは市場に出回っていないが、 新住協会員向けに販売されている。
10月6日の現場。 付加断熱の上に透湿・防水シートのタイベックを貼る。 タイベックは新住協以外には市場にないそうだ。 市場はタイベックシルバーのみである。
昨日21日の外側断熱基礎の配筋の施工現場。 白いのは防蟻EPS断熱材のパフォームガード。 鉄筋組立加工は一人。 どの職方も不足であり、 とうに着工したい2ヶ所の現場は基礎屋待ちである。