12日のQ1住宅L2浅舞の現場。 左側南面外壁はモイス下地(105mm高性能グラスウール20k)支持材。 右側東面外壁下地は105mm高性能グラスウール20kの上にハードボード下地、 黒色のウートップサーモファサード貼り。 仕上げは赤ナマハゲ秋田杉ファサード・ラタン。 付加断熱105mm高性能グラスウール20k。 ウー...
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12日のQ1住宅L2浅舞の現場。 左側南面外壁はモイス下地(105mm高性能グラスウール20k)支持材。 右側東面外壁下地は105mm高性能グラスウール20kの上にハードボード下地、 黒色のウートップサーモファサード貼り。 仕上げは赤ナマハゲ秋田杉ファサード・ラタン。 付加断熱105mm高性能グラスウール20k。 ウー...
今朝は自宅を7時に出て、 秋田市の現場を2件、 横手市浅舞、角館市の住宅の 4件の現場を渡り歩いた。
10月12日の現場。 南面の外壁の付加断熱は210mm(充填と合わせ315mm)。 外付けブラインドのスラット収納ボックスとの納まりによる。 他の外壁の付加断熱は105mm(充填と合わせ210mm)。
昨日の8日のQ1住宅L2鵜川の現場。 オープン平坦基礎なので、砕石地業も平坦である。 作業しやすく、地盤の転圧が確実にできる。
稲刈りが済んだ田んぼ越しに男鹿半島(寒風山と真山本山)が見える。 真山はナマハゲの里である。 Q1住宅L2鵜川の外装は赤ナマハゲ秋田杉板ファサード・ラタン。 竹林の背景。 この地域の北側には竹林がない。 北限か。 アトリエの周辺は竹林でなく、ニセアカシアの雑木林になっている。 中世の檜山安東と湊安東の古戦場である。
オクタと西方設計のコラボ。
10月3日の現場の状態。 高性能GW105mmの屋根充填断熱の施工。 構造用野地板の外側に高性能GW210mmの付加断熱を施工している。
10時、快晴 外気温26.8℃ 湿度73% 居間室温25.8℃ 湿度65%。 外気が心地良いので日射を入れながら、通風をしている。 心地良い通風だ。 室温が上がってきたので、10時過ぎに外付けブラインドで日射遮蔽をおこなった。 窓を開け通風する。 夜間は内倒しで換気する。 ドレーキップなので、通風と換気の使い分けができ...
30日はQ1住宅L2浅舞の長期の中間検査で立ち会った。