内部オープン型基礎断熱の平坦な基礎床の採石地業。 平坦で単純なので転圧を十分にできる。 下の写真は建主提供 普通の布基礎の基礎床。
ブログ記事の一覧
内部オープン型基礎断熱の平坦な基礎床の採石地業。 平坦で単純なので転圧を十分にできる。 下の写真は建主提供 普通の布基礎の基礎床。
遺跡調査が無事に済んだ。 下の写真は建主の提供
Q1住宅L2浅舞は地盤改良が終わり、盆明けから地業・基礎工事が始まる。 盆明けには他の、 Q1住宅L2泉南、 は着工。 Q1住宅L3角館、 Q1住宅L2秋田東通通2 Q1住宅L3鶴岡 の建方が始まる。 見積もり調整中の家と見積もり中の家があり、調整次第後に着工になる。 着工が重なってしまった。 ウッドショック・コロナシ...
現場から写真が届いた。 秋田市のQ1住宅L2秋田東通2と進行具合が並行している。
型枠が取れた。
19日に基礎の底盤と立ち上がりのコンクリートを一体打ち。 打ち継ぎ箇所からのシロアリ侵入や漏水がない。
変形の土地なので境界からの離れを注意した。
墨出しで周囲にステコンを打つ場合と打たない場合がある。 図面にはステコンがないが、打つ打たないは工務店の判断による。
新住協のLevel-2の高性能な家である。 南の窓には外付けブラインド、西のテラス戸には外付シェードで日射遮蔽をおこなっている。 猛暑日の連続でも、エアコンと全熱熱交 熱交の涼温と除湿が心地良いだろう。 西側の開口が大きいのは、見通しが良いのと大山が見えるからだ。 14日に事務所の完了検査と基準法完了検査に立ち会う。