ブログ記事の一覧
Q1住宅鶴岡のオープン基礎断熱の砕石地業が始まった。 珍しく地盤改良がない。
6月25日26日に秋田市のQ1住宅L2飯島天ノ袋の完成見学会があります。 見学希望の方は連絡をください。 コンパクトな間取りと住まいやすい温熱環境を考えた終の住処です。 切妻の長い庇によって夏の日射を遮り、室内に熱を取り入れないことで涼房効果を高めます。 切妻によってできる屋根なりの高い天井は平屋でありながら、縦方向に...
2021年2月14日の西方のブログを再編集 基礎断熱=69.7% 断熱材:全部外=30.3%、L=0.9%) 断熱材:全部内= 3.7%、L=21.3%) 床断熱材=30.3% 両方の組合=13.5% 以外に基礎断熱が多く、床断熱材の2.3倍である。 意外だったのは、 基礎外断熱のL型が0.9%とかなり少ない。 基...
連続地中梁独立基礎の法的根拠をよく聞かれる。 独立基礎だけで、立ち上がり基礎がない、 耐力壁の柱の下の基礎は連続しないといけない、 などである。 耐力壁の柱の下の基礎独立基礎は、 底盤の中にあり見えないが地中梁で連続している。 これは 建築施行令第38条4項、告示第1347号4項第2三による。 個々に構造計算すれば良い...
床下エアコン暖房への流れをまとめている。 床下AC暖房へ 2 床下AC暖房へ 1
暖房方式を整理している。
新建ハウジングのワンテーママガジンの「環境問題・エコハウスのウソ・ホント」2022-1・2に10ページにわたり掲載されている。 2回の取材を受けた内容を大菅さんが文章にしている。 ご一読下さい。
今日10日15:00から新建ハウジングのセミナーの講師を大菅さんとします。 資料がいっぱいです。 段取りや聞き手が大菅さんなので、いつもと違う内容になるでしょう。 私のポテンシャルをうまく引き出してくれると思います。 よろしくお願いいたします。
ここまで来ました。 独立基礎で床下がオープンな基礎。