地盤改良。 引き続き基礎工事である。 配筋は検査に行く。
ブログ記事の一覧
地盤改良。 引き続き基礎工事である。 配筋は検査に行く。
雪の中の基礎底盤。 立上り部分は新年になる。
ベタ基礎の基礎床の砕石地業。 基礎床は平坦であり、突き固めしやすい。
基礎は完成しているものの、 プレカットの遅れから土台置きが20日から25日になった。 材料が遅れているそうだ。 正月休み前に屋根まで行けそうだったが、 無理になった。 ウッドショックの影響は価格だけでなく、 スケジュールも影響されている。
底盤のコンクリートを打ち始める。 底盤のコンクリートを打ち終わる。 温度管理の養生。
北秋田市李岱の新しい仕事の敷地を見に行った。 そん帰り道は大回りをし、鷹ノ巣の2つの現場に寄った。 西方流オープン基礎の配筋の状態。
シンプルに単純明解な西方流基礎断熱。
転圧された砕石地業の上に防湿ポリエチレンシートを敷きこむ。 その上に防蟻EPSを敷きこむ。